宮原たけし(高槻・島本選出)日本共産党

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大阪・高槻市 宮原たけし府議

対話宣伝注目集める カジノ・消費税…その場で回答

 「政治に無関心でも無関係ではあり得ません。政治の有り様は国民が決めるんです。忘れないこと、そして絶対にあきらめ無いことです」-大阪府高槻市のJR 高槻駅前で9日、「どんなに反対しても政治は変わらない」との市民の意見に、宮原たけし府議が励ますように答えました。
 高槻市の党と後援会が〝チャットトーク宣伝〟と呼ぶ、全有権者を意識した対話宣伝が市民から注目を集めています。
 高槻市議らがバス待ちの人や道行く人にシール投票を呼びかけながら「政治への意見・疑問、暮らしの困りごとや悩みを聞かせてください」と声をかけていきます。
 9日は「なぜカジノなんてやるのか?」「私は外国人です。もっと働きやすい環境を」など、30分ほどで12人から意見や質問が寄せられました。
 「消費税の増税分はいずれ国民に戻ってくるのでは?」との質問に、宮原府議は「消費税導入から来年で30年です。この30年での皆さんの実感が『消費税は福祉のため』とういう政府のウソを鮮明にしています」と回答。
 「民間企業に水道(事業)を売るなんて理解できない」との水道法改悪についての意見には、「高槻市でも大阪北部地震(6月)で水道管が破裂し、断水がおきました。国は、高槻市や島本町の水道管の耐震化などには一銭も出さず、海外で失敗が証明されている民営化を進めようとしている」とのべ、国会で日本維新の会が討論までして賛成したことを紹介。高槻市や島本町で実施させないよう議員団と共に頑張りたいと語りました。
 高槻・島本地区委員会は、府議選(高槻市・三島郡区、定数4)で府議団長の宮原府議、高槻市議選(定数34)で4現職の必勝をめざします。
 宣伝を激励した男性(63)は「野党が一丸となって安倍政権を倒さなあかん。一番クリーンで、筋の通ったことを言う共産党に頑張ってほしい」と熱い期待を寄せました。